2014年6月15日日曜日

梅雨

雨の中晴れ間が時々、急ピッチで外壁の板張りが進んでいます。
腰板上部は白い壁、漆喰塗りです、その下地でラス板と呼ばれています腰板下の水切りの内側から軒下迄空気の通気が出来るように工夫されています。この板は見えなくなるので杉の白太材で充分ですが、全て赤味が使われています、施主のこだわりと言われますが、そんな事無いんですよね〜。

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