職あきんど
江戸時代には、このような職種があったそうです。 技術を持って修理、再活用することが優先で最終的には新品を売ったそうです。 腕が優先で売るのは後、かっこいいと思いませんか? 物を造るには使う人の気持ちを考え、売り手はその技術を売る、 併せ持っているのが、職あきんどです。
2025年4月23日水曜日
2025年2月19日水曜日
2024年2月26日月曜日
Fwd: 柿ビール
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転送されたメッセージ:
差出人: liqabellメール <tsunesun@liqabell.co.jp>
日時: 2024年2月26日 16:19:47 JST
宛先: 木風堂kippudo <kippudo@liqabell.co.jp>
件名: 柿ビール
2024年2月21日水曜日
梅満開
三寒四温と言われる時期、それでも確実に咲いてゆきます我が家の梅。今日は2月中旬地球温暖化が言われ異常気象などと、月日を基準の人間から見ればそうでしょうが自然を基準にみればを普通です。写真には映っていませんがメジロが2羽来てます、鶯では無かった!。
今は春ですよ!
今は春ですよ!
2023年5月14日日曜日
2023年4月10日月曜日
2023年2月21日火曜日
松本民芸家具の食卓
妻君の椅子、20年くらい前になるかなぁ、高島屋で座り心地の良い椅子で、腰も痛かったし、偉い値段の高い椅子(その頃の自分達に取って)で一脚しか買えなかった、これが松民の椅子の出合いだった。
左手と右手の擦れが違う松民のウインザーチェアー、
テーブルは当時12万だった、もう一つの椅子はコンバックチェアーの漆、これは我が椅子座面もセンノキだと思う一枚板、約16年使っている、他にも2〜30年物の中古松民椅子もある、この後何十年使えるか計り知れない、安心感とコスパ最高で有る。
左手と右手の擦れが違う松民のウインザーチェアー、
テーブルは当時12万だった、もう一つの椅子はコンバックチェアーの漆、これは我が椅子座面もセンノキだと思う一枚板、約16年使っている、他にも2〜30年物の中古松民椅子もある、この後何十年使えるか計り知れない、安心感とコスパ最高で有る。
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